投稿

レザーワークショップ2022年度編

イメージ
こんにちは、ワーク花きりんのヨシカワです。 今回は、7月3日(日)に開催したレザーワークショップのレポートをいたします。 タワーホール船堀で開催されている『子どもたちのための芸術ふれあいフェスティバル』も、今回で第9回を迎えました。 ワーク花きりんも第6回から参加しており、毎回子どもたちにレザーの楽しさを伝えています。 今年も新型コロナ対策として、メイン会場とは別の会場となりましたが、広々としたスペースで出来ました。 内容もグレートアップし、レザーマルチケース&編込みキーホルダーの2点作成として募集を開始しました。 その結果・・・ 限定24組様、即日完売!! 毎回多くの方に参加していただき、本当にありがたい限りです🙏 レザーマルチケースは、革の素材・カラーとも変更しリニューアル! 編込みキーホルダーは、ちょっとアレンジの効いたオリジナル商品! 子どもたちは、普段の生活ではあまり使う機会のないハンマーを使っての刻印や、キーホルダーに使用する革のマジック編み等の体験も新鮮だったようで、とても集中して取り組まれていました。 今回は、前回より更にわかりやすいように動画を3本、マニュアル2本を用意しており、昨年よりわかりやすかったのではないかと思っています。(願望込めて) もちろん、課題もたくさんありましたが、それを活かして更に来年も楽しいワークショップにしていきたいと思っています。 では、来年も楽しみにお待ちください!!

「研修報告」~就労継続支援B型事業所BASE CAMP さんを招いて~

イメージ
お久しぶりです!ワーク花きりんブログ担当のタカギです! 皆様いかがお過ごしでしょうか、気が付けば 2022 年も 1 年の半分が過ぎようとしてますね。季節は梅雨。ちょっとじめじめとした日々を送っておりますが、今回は5月に行われました、初夏の爽やかな風のような研修をご報告させていただきます。   ◆就労継続支援 B 型事業所 BASE CAMP まず、今回の研修にお越しいただ い た「 BASE CAMP 」さんについてのご紹介です。 豊島区にある、ワーク花きりんと同じ「就労継続支援 B 型事業所」になります。 作業内容にご注目。こちら、 BASE CAMP さん HP からの抜粋です。   作業内容 イベント企画、出張当事者研究、グッズ製作・販売、出版物製作・販売、などなど、一人ひとりにあわせた仕事を創りだしていきます。 プログラム内容 各種ミーティング、当事者研究、 SST 、季節のイベント、などなど   ここで出てきましたね、「当事者研究」の文字。 こちらの「当事者研究」こそが、今回の研修のお題になります。 「当事者研究とはなんぞや?」とクエスチョンマークがいっぱいの方もおられるかと 思いますが、次で説明していきますね☆   ◆当事者研究とは? 「当事者研究は、統合失調症や依存症などの精神障害を持ちながら暮らす中で見出した生きづらさや体験(いわゆる “ 問題 ” や苦労、成功体験)を持ち寄り、それを研究テーマとして再構成し、背景にある事がらや経験、意味等を見極め、自分らしいユニークな発想で、仲間や関係者と一緒になってその人に合った “ 自分の助け方 ” や理解を見出していこうとする研究活動としてはじまりました。」   ~ 当事者研究とは -当事者研究の理念と構成- ~(当事者研究ネットワーク HP より抜粋)   ☆平たく言うと、なんかモヤモヤするな~、といった悩みや苦しみに一人でどっぷり漬かるのではなく、仲間や関係者と一緒にその悩みや苦しみを眺める・観察する、といったところでしょうか。   ◆研修内容 BASE CAMP 職員の中島氏、木村氏、メンバーさん 6 名にてワーク花きりんへ 来所いただきました。 まずは当事者研究の概要について中島 氏 、木村氏より

ブログ開設一年を振り返って。。。

イメージ
 こんにちは。ワーク所長のヨシカワです。 昨年の5月からスタートした『ワークdeブログ』も無事に1周年を迎えることが出来ました。 ■感謝感謝のブログライフ 「1か月に1回で記事を書き続ける!」との決意で始まったこのブログでしたが、本音ではネタが持つのかな・・・との不安もありました。 しかし、ワーク・スタッフやメンバーの尽力もあり無事にここまでたどり着くことができました。 広報委員のヨシカワ、タカギを中心に執筆してまいりましたが、ワークメンバーたちの力が一番大きかったです。 ブログ記事の執筆、コメント、校正、ブログサイトへのアップロード等々… メンバーのみんな、本当にありがとう😭😭😭 そして、これからも頼りにしています😛😜😝 ■実はワーク10周年なんですが・・・ 本来ならば、ワーク開設10周年を大々的にお祝いしたかったのですが、コロナ過でそれも出来ずじまいの現状・・・ 今年こそ、11年目のお祝いが出来ると信じて、ワークブログの校正も担っているサクラスノゥさんが以前書いてくれた作品を掲載します。「花きりん」をモチーフにした素晴らしい作品です。 飾ってある絵を撮影 では、来月もまたお会いしましょう♪

🌸 お花見ウォーキングに行ってきました 🌸 ~in 行船公園~

イメージ
お久しぶりです! ワーク花きりん担当の タカギ です! 皆様いかがお過ごしでしょうか? 季節はすっかり春めいて参りましたね☆ 春と言えばお花見。皆様は行かれましたか? 私たちワーク花きりんでも、お花見を兼ねたウォーキング行って参りました。 今回はその報告になりますので、最後までお付き合いいただければ幸いです♪   ■ お花見ウォーキングとは? ♪以前、本ブログで書かせていただきました 「運動プログラム」 の一環で、 毎年お花見の時期に実施しております。 今年は午前と午後の利用者さんに合わせ、 1 回ずつ計 2 回実施しました。 時間的には 1 コマ全体で 2 時間程度を予定し、目的地の行船公園にて桜を愛でたり動物たちを 眺めたりする流れになっております。   ■ いざ、お花見ウォーキング 【午前の部】 晴天に恵まれ、これ以上ないくらいのお花見日和となりました♪ 道中にも桜の木がたくさんあり「あそこにもある」「あ、あそこにも!」と桜を見つける声が飛び交いました。 そして、行船公園到着。おや?人出が思ったより少ないような… と、ここで企画担当者タカギの痛恨のミス発覚!本日は月曜日。動物園はお休みでした。 本当に申し訳ない、と平身低頭、ひたすら恐縮しているタカギに利用者さん・引率の職員含め、 皆さん笑って「桜もきれいだから大丈夫」と答えてくださいました。 皆さんのやさしさに涙が出そうになりましたよ ( 泣 ) 気を取り直して行船公園散策です。さて自由時間、となると利用者さんの一人は 早速キッチンカーでかき氷を購入。自由ですね(笑)   タカギ はこの時期に始めて伺いましたが、しだれ桜が見事ですね。 思わず「ほぉ」と声がもれました。皆さんも「きれいね~」と見惚れ、写真を撮る姿もちらほら… 後半はベンチでのんびりと、ゆったりとした時間を過ごしました。 帰り道、片道約 2 キロの距離がだんだんと足に効いてきます。 遠ざかる先頭集団と足の付け根の痛みだしたタカギとゆっくりペースな方々。 ワークに到着するころには、まだ昼前ではありましたが、1日のお仕事が終了したような達成感がありました!   【午後の部】 あいにくの天候不順により、 1 日延期となり開催しました。 すると

東京動画で紹介されました!

イメージ
こんにちは、ワーク花きりん所長の ヨシカワ です。 当事業所のレザー商品を委託販売している KURUMIRU が、東京都公式サイト 『東京動画』 で紹介されました。 今回は KURUMIRU の紹介を中心にお伝えしたいと思います。 ■そもそもKURUMIRUって? 東京都福祉保健局が運営しているバラエティショップです。 都内にある障がい者施設で制作している様々な自主製品を委託販売しています。 2022年現在、都内160か所の事業所の商品を取り扱っています。 ■どこにあるの? KURUMIRUは、都内3か所にあります。 ・KURUMIRU 都庁店 ・KURUMIRU 丸井錦糸町店 ・KURUMIRU 伊勢丹立川店 ■ワーク花きりんの商品は? 当事業所では、次の人気アイテムを販売しています。 ◆IDカードホルダー ◆フラットポーチ ◆レザーブレスレット ■詳しい情報を教えてください KURUMIRU の詳しい情報は以下のウェブサイトで確認することができます。 https://kurumiru.metro.tokyo.jp/ ■東京動画はどこから見たらいいの? KURUMIRU紹介動画 は、以下のウェブサイトで見ることが出来ます。 4分ほどの動画ですが、ワークの商品もバッチリ映っています。ただ、2秒ほどの短い時間なので、探してみてください。 ■ワークのレザー職人インタビュー ここで、ワークのレザー商品を主に制作してくれている おゆさん 、 サクラスノゥさん の2名にインタビューしたので、そちらも掲載します。 Q.レザーをやっての楽しさ・やりがいは? 自分の手で一から作り上げていく過程、完成した製品を見たときに楽しさとやりがいを感じます。(おゆさん) 今のところ明確なやりがいや楽しさはまだ見つけらず…。 仕事だからやっているという気持ちがメインです。敢えて言うなら、ミスをせずに手早く作れたら、まあ満足程度だと思います。(サクラスノゥさん) Q.レザーをやっての大変さ・難しさは? 商品を作っている意識を保ち続けること。数ミリに違いも出来上がりに関係してくるので、集中力の維持も大変ですね。(おゆさん) 工程がそれなりに多いので、覚えるのは大変ですし、使う道具やパーツを一つ間違えただけでも1からやり直しになるので、メンタルとモチベーションの維持は大変です。 (サクラスノゥさん)

エピソード4 ~就労プログラム編~

イメージ
 こんにちは。 ワーク花きりん副所長のツチヤこと ツッチー です! 今回のブログは私の担当している 「就労プログラム」 についてご紹介いたします。   就労プログラムの始まり 3年前の私の赴任後に、このプログラムは開始いたしました。 当初は作成したテキストを皆さんにお配りし、4~8名程で実施していました。 本年度からは、新型コロナウイルス感染症の対策とし、1~ 2 名の少人数で1回の プログラムを行っています。      就労プログラムの流れ ワーク花きりんで作成した『就労プログラム・オリジナル動画』を視聴後、各々で 振り返りを行う形式で講義を進めています。 プログラムは月に 1 回の提供ですが、就職活動が始まった際は、職場選びや面接の同席。 内定後の定着支援等も行っていきます。     就労プログラムの対象者 このプログラムの対象者は以下の意識を強く持っている方々です。 ・一般就労を見据えた取り組みを行っている方 ・一般就労を将来的に目指している方 ・マナーや一般常識を身につけたい方     就労プログラムの内容 オリエンテーション まずは、ワークを利用されている全利用者を対象としてオリジナル動画を視聴します。 ここでは、働くうえで必要な常識やマナーなど、動画を通じて確認していただく事を目的としています。   個別プログラム B 型事業所で働く際に必要な一般常識やマナー、他事業所と異なるハウスルールなどの 必要な情報提供を個別にてお伝えしています。 *ハウスルール…従業員同士がお互い気持ちよく働くためのルール また、一般就労を目指している利用者の方に対しては、具体的に何が必要かによって 下記のようなプログラム内容を提供しています。 ①一般常識 身だしなみ・あいさつ・敬語・時間管理とメモの取り方・電話対応など 最低限必要な知識と今と昔では異なる常識などもお伝えしています。 ②ストレスコントロール 動画を 3 つに分け、負荷がかからないようにし、ストレスとは何かをお伝えしています。 ③自己分析 5 つのテーマ分けをし、自分と向き合い自分を知る為のプログラムです。 ④就 活 就職活動が本格的に始まった利用者の方には、

エピソード3 ~コミュニケーション講座編~

イメージ
こんにちは、ワーク花きりんの シミズ です。 年末年始は、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか? 今回のブログのテーマは、 『コミュニケーションプログラム』 です。 担当の シミズ が紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。     【 Q1. コミュニケーションプログラムとは?】 ワーク花きりんに通所されている利用者さんを対象とした「人とのコミュニケーションを学ぶ」こと目的としたプログラムです。 様々な種類のコミュニケーションを学ぶため、次の 3 つの手法をワークの利用者さん向けにアレンジし毎月内容を替えながら実施しています。   ①SST( ソーシャル・スキル・トレーニング )   ②アサーション  ③ゲーム     【 Q2. どんなことをするの?】   ①SST( ソーシャル・スキル・トレーニング ) 他者とのコミュニケーションの取り方を参加者全員で考え、考えた内容をもとに寸劇を行い、体感を通して学んでいきます。最初は「役を演じることが恥ずかしい」と皆さん話しておりましたが、今では自然と役になりきり寸劇がよりリアルになっています。 寸劇を通して体感しながらコミュニケーションを学びたい方におすすめの回です。   ②アサーション 自分の意見を伝えるだけではなく、相手の意見も聞きつつ尊重する、いわば「自分も相手も大切にする伝え方」を学んでいきます。この回では、お題が記入してある用紙にお題の内容をどのように伝えるかそれぞれ考えてもらい回答を記入し発表してもらいます。 コミュニケーションプログラムでは少し難しい内容ですが、スキルを身に付けると就職した時に大いに役立つこと、心と体のストレス軽減の効果に繋がるメリットがあるためやりがいのある回です。   ③ゲーム お題の一言を声と表情だけで表現するコミュニケーションゲームを行います。ゲームを通して、自分の伝えたい内容が他者に正確に伝わることの難しさ、 1 つの内容に対して人により受け取り方が様々であるといういわば「みんな違って、みんな良い」を体感して頂きます。 楽しみながらゲームを進めるため毎回参加者が多く人気です。ゲーム感覚で楽しみながらコミュニケーションを学びたい入門者におすすめの回です。    【 Q3. 場所はどこでやるの?】 ワークの面談室で